国立長寿医療研究センター 山田 和正 様

  • 参加大学・企業インタビュー

大阪・関西万博への期待

Welcome to the latest global event in Japan!
My dear foreign friends said “We want to go to the Osaka・Kansai Banpaku in Japan!”. We are indeed facing a world full of instability, uncertainty, complexity, and ambiguity in our real world. I hope you have a lot of wonderful encounters and be happy to share various realizations and dream our bright future with your friends and family. Again, thank you for coming to Japan!

ようこそ、日本で開催される最新のグローバルイベントへ!
私の親しい外国人の友人たちは、「日本の大阪・関西万博に行きたい!」と言っていました。私たちの現実世界は、不安定・不確実・複雑・曖昧さに満ちた時代に直面しています。だからこそ、皆さんが素晴らしい出会いを重ね、多くの気づきを分かち合い、友人やご家族とともに明るい未来を描いていただけることを願っています。
改めて、日本にお越しいただきありがとうございます!


DOICへの期待

Dobrý den! 多種多様な情報が交差する出会いの場として期待しています。
様々な国々の文化も言語も異なる異業種の人たちと一緒に仕事をしてきた、これまでの私の経験をはるかに超える、そんな異才と出会う楽しみをぜひDOICで持ちたいです。一見、自由でありながら、実は不自由なMetaverse空間での時間をともに共有し、少しでも真・善・美の方向へと社会・環境を変える新発想や技術やノウハウに触れ、明るい未来につながる出会いを期待します!


国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 産学官連携推進室

国立長寿医療研究センターは6番目のナショナルセンターとして2004年に開設、
超高齢社会で希求される「医療・介護・福祉」に関する様々な国の施策に関するシンクタンクとしての役割を担い、老化に関連する基礎・応用・臨床・疫学の研究を展開、高齢者の心と体の自立を促進し、健康長寿社会の実現にむけて尽力しております。
産学官連携推進室は世界規模の課題であるAge-friendlinessに関する情報をDOICにて発信中です。